薬価改定
2025/03/23
先輩薬剤師(先輩):
今年の4月1日から、また薬価改定が実施されるんだけど、シミュレーションした結果、全店舗合計で在庫金額が約500万円減少する見込みだよ。
後輩薬剤師(後輩):
えっ、500万円ですか!? そんなに減るんですね…。値上げも多くあるみたいですけど。
先輩:
今回の改定では、最低薬価品の値上げがいくつかあるけど、それによる在庫金額への影響は正直わずかなんだ。
別の問題だけど、先発品と後発品の薬価が同額になったり、逆転したりするケースが出てくること。これが後発品比率やカットオフ値に影響してくる可能性があるんだよ。後発品加算が算定できなくなったら大変だよね。
後輩:
なるほど…。薬価が逆転すると、後発品率の計算にも影響しますね。それっていつ頃確認すればいいですか?
先輩:
4月に入って1週間くらい経った頃に、後発品比率とカットオフ値の確認をお願いしたいな。新薬価との対比表はもう手元に届いてると思うけど、特に差額の大きい品目のトップ10は別シートにまとめてあるから、3月末にむけて在庫を減らしていこう。
後輩:
わかりました。ところで、その差額が大きい品目って、やっぱり在庫を持ってるものなんですか?
先輩:
そう。中には流通が悪いせいで、あえて在庫してる品目も含まれてる。
もちろん、業務的にどうしても持たざるを得ないケースもあるからね。
後輩:
でも、毎年のように500万円も在庫評価額が下がるって、やっぱり会社としては大きな損失ですよね…。
先輩:
その通り。実質的には500万円を捨てているのと同じ。だから、流通が悪い品目は仕方ないとしても、流通が安定してる品目に関しては、もっと在庫を絞っていかないといけないと思う。
後輩:
確かに、今までよりもっとシビアに見ていかないといけませんね…。でも、在庫圧縮って、けっこう時間も手間もかかりますよね。
先輩:
うん、そこが悩ましいところ。正直、今使ってる在庫管理ソフトでは、タイムパフォーマンスに限界を感じてるよ。
だから今後は、AI機能を搭載した在庫管理ソフトの導入も視野に入れて、より効率よく対応していける体制を整えていきたいと考えてるんだ。
後輩:
なるほど…。現場としても、そういうツールがあれば、判断もしやすくなりそうですね。今後の対応、しっかり見直していきます!
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